ワキガ(わきが・腋臭症)の原因

2007年04月23日

ワキガ(わきが・腋臭症)の原因

■ワキガ(わきが・腋臭症)の原因

ワキガ(わきが・腋臭症・多汗症)をはじめとする、口臭、加齢臭など臭い・・・気になりますよね。
「自分のわきは臭わないか・・・」
こんな悩みがあると、行動や対人関係で消極的になったり、コンプレックスを感じてしまったり、うつ病になってしまう恐れがあります。
欧米人の場合80%の方がワキガ(わきが・腋臭症・多汗症)体質であるのに対して、日本人の場合ワキガ(わきが)体質は約10%と非常に少ないです。
日本人はワキガ(わきが・腋臭症・多汗症)体質は少ないんですね。
ではワキガ(わきが・腋臭症・多汗症)のあの嫌な臭い(ニオイの)原因はなんでしょう。
人間の汗腺には、エクリン汗腺とアポクリン汗腺と呼ばれる2つの汗腺があります。
このワキの下に集中(乳輪、陰部にもあります)している臭いの元「アポクリン汗腺」と「細菌」がワキガ(わきが・腋臭症・多汗症)の主な原因です。
アポクリン腺から分泌されるニオイは本来、異性を惹きつけるフェロモン成分とも言われていますが、多汗はワキガ(わきが)の臭い(ニオイ)につながります。
フェロモンとワキガ(わきが・腋臭症・多汗症)の臭いは同じといってもいいのですね。
ワキの下の汗や汚れた皮脂やたんぱく質が細菌に分解されることで、イヤなニオイが発生し、ワキガになります。
特に、わきの下に集中しているアポクリン腺の汗の性状は粘り気のある乳白色の液体で、細菌などによって分解されると独特の臭いが発生します。
この臭いが俗に言う「ワキガ臭」(体臭)です。
「アポクリン汗腺」の汗は細菌が好む有機物をたくさん含んでいる上(脂肪・脂肪酸・アンモニア・鉄分・蛍光物質など)、皮脂腺や毛穴とつながっているので、汗や汚れが溜まりやすく、それが細菌に分解され、鼻につく強烈なワキガ(わきが)ニオイを発します。
このワキガ(わきが・腋臭症・多汗症)のい臭いや黄ばみは衣類などにもうつります。
ですから、常にワキを清潔にするというのも、臭いを減らす一つの効果的な手段ですね。
腋臭の治し方は、今では確立されていますので、安心してください。
ワキガ (わきが・腋臭症・多汗症)手術などの疾患には健康保険が使えます。
保険が使用できる医療機関か、全額自費で行う美容外科クリニックで治療・手術を受けるかは、費用と相談してくださいね。

tetakan at 08:12  この記事をクリップ!